岡山県倉敷市 藤原歯科医院 一般歯科・小児歯科・口腔外科

歯周病について

今までの治療法は歯ブラシの訓練、麻酔をしての歯石とり、
歯周外科などの外科的治療をしながら、何ヶ月もかけて治療する。
しかし、歯ブラシをちょっとさぼるとまた悪化・・・などの繰り返しでした。

トピックス

歯周病について詳しくお知りになりたい方に、分かりやすい本がございますのでお知らせ致します。

国際歯周内科研究会代表理事 生田図南著
『歯周病は薬で治る!!』
発行元 現代書林
定価 1470円
お近くの書店もしくは当院でお求め下さい。

歯周病は薬で治る

歯周病の進行を速める3つの悪玉菌

カンジダ

カビの一種で主食はコラーゲン。歯肉を食い破り体の中に進入します。 それに伴い他の細菌が体の中に進入してくるのです。 他の細菌のゆりかごやお城になります。

スピロヘータ

口臭の原因。歯肉の中で毒素を出しながら増殖します。 ウネウネとした蛇のような形の菌

運動性桿菌

口臭の原因。歯肉の中で毒素を出しながら増殖。動きが速いのが特徴

誰でも”私は入れ歯になりたくなーい!!” と、思っています。
でも、いくら歯ブラシを頑張っても、歯石をとっても、上の3つの悪玉菌がいると、皆さんや私たちの努力だけではどうにもならないことがあり、 今まで何本もの歯を抜いて(80歳で平均21本の歯を抜いているのが現状)入れ歯にする羽目になっていたのです。

ということは、上の3つの悪玉菌さえいなければ、入れ歯になる確立はグーッ!と下がるのです。
あとは、定期クリーニングによりお口の中を健康に保ち、美味しいものを美味しくたべて、豊かな生活を楽しみましょう。

歯周病の除菌治療

「歯周病は歯周病菌による感染症」であるということをご存知ですか?では、なぜ感染症なのに治らないのでしょうか。 風邪やインフルエンザはウイルスによる感染症ですが、医師の指示に従ってきちんと薬を飲めば、ほとんどの場合、治ってしまいます。 では、歯周病も同じように治らないのでしょうか。どんな条件下においても同じ方法で、簡単に良い結果が生まれる方法はないものかと、 多くの歯科医師が知恵を出し合った結果生まれたのが、薬で歯周病を治すという治療法なのです。

この治療方法のポイント

①位相差顕微鏡での菌の確認
②細菌の除去薬剤の内服
③カビとり歯磨き剤での歯磨き
④除菌後の歯石とり

特に①は、非常に大きなポイントです。位相差顕微鏡でお口の中の菌を確認しなくてはなりません。
歯周病菌がいるのか、カビ菌が多いのか、あるいは非常にきれいなのか。位相差顕微鏡で確認しないと、お薬の選択ができないのです。

歯周病は歯周病原菌による感染症です。
出来る限り、家族全員で治療にあたるのが望ましいと思われます。
治療に関しては、お薬を使用した治療法ですので、歯周内科を
行っている病院でしか治療できません。
当院では、位相差顕微鏡での検査など、一切検査料はかかりませんので、
定期的な歯の診断と合わせて受診していただけます。
是非一度診断していただき、早期発見・早期治療していきませんか?
詳しくはお電話にてお問い合わせを承っております。
お気軽にご連絡下さい。

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